電動歯ブラシは「使いこなし」こそ患者様へ伝えるべき

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    「いかに短時間でブラッシング効果を上げるか」

     そんな理由から、電動歯ブラシを選択する方が多くなっている様に感じます。身のまわりでもお使いの方は、少なくないようです。
     使う理由は「忙しい日常だから…」といった気ぜわしさもあるでしょうが、口腔内への意識の高まりも大いにあるでしょう。

     歯科医院で、T.B.I.を行うための染め出し後、患者さんに鏡をみていただくと
    「電動歯ブラシを使っているのにおかしいわ!」なんておっしゃる方が少なくありません。

     とれているはずの歯垢がとれてない。電動歯ブラシへの期待が高いからこそ、落胆も大きいわけです。電動だからと・・・
    一気に口腔内が清潔になるはずはないのですが、これには医院側の責任もある。
    私たちはそう考えます。なぜなら、使い方を案外伝えていないからです。

    ■電動歯ブラシの「使いこなし方」を伝える意味

     電動歯ブラシも、手用歯ブラシ同様、「使いこなす」技術が必要です。たとえば、家電量販店に行ってみるとわかりますが、いまや様々な種類の電動歯ブラシが並んでいます。
     以前は大きくわけて3種類ありましたが、現在は2種類が主流になってきたようです。

    1.音波歯ブラシ
    2.高速運動電動歯ブラシ

     それぞれ、機能や効果的な使用法は違います。歯ブラシの販売だけならお店の仕事です。
    お口の中をきれいにしたい。という期待が高いからこそ、歯科衛生士の適切なアドバイスが活きるのです。大切な患者さんに、電動歯ブラシ使い、口腔衛生を安全かつ清潔に手に入れてほしいものです。

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