そこにあるべき姿を再現する〜インプラント(その3)

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     『インプラントは何でできているのですか?』
     『インプラントはどうやって顎の骨につくのですか?』
     最近の患者さんからの質問は以前とは少し違ってきています。
    それだけインプラント治療が世間に浸透し、患者さんも様々な情報を得てより深くインプラント治療について知りたいと思っているのではないでしょうか?

     インプラントといっても、現在様々な種類のインプラントが世界中で販売されています。
    インプラントの素材や表面性状、インプラントの形状、インプラントの直径、インプラント体と上部構造の接続形態などなど・・・

     当院では患者さんの欠損部位の顎の骨の状態や最終修復物の状態を考慮し患者さんに応じたインプラントを選択しています。
     
     さらにインプラントを長く保たせるために必要な要素も、エビデンスが確立されています。
    当院では、インプラントをただ埋入するだけの処置にとどまることは無く、長期メインテナンス症例から得たエビデンスをもとに、軟組織処置や、確実な骨造成などを行っています。

     30年前はインプラントメーカーは世界的にも数社でしたが、今では数え切れない数になっています。選択の幅が格段に広がっているのです。しかし、当院では、必ず学会誌や歯科雑誌に論文が多数掲載され、20年以上の経過症例を持つインプラントしか使いません。
     
     なぜその材料を使うのか、どうしてそのケアが必要なのか、確信をもって説明出来なければなりません。

    基本的なことをしっかり勉強して、ぶれない軸を持つことがますます求められていると思います。






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